1月22日のコラボ講演会にむけて町田宗鳳さんにインタビューしました。
Q 「アダム徳永さんとすでお会いしてお酒も一緒に飲まれたそうですがどのような印象を持たれましたか?」
A とても誠実で謙虚な方。自分のやって来たことが、現代社会の再生にぜひ必要なものと強い信念を持っておられることにも感銘を受けました。
従来の宗教は、人間の性の営みに罪の意識を植えつけてしまいましたが、これからの時代には、そういう閉鎖的な意識から人間を解放し、たくましい生命力を育んでいくことが求められています。
そういう観点から見るならば、アダムさんは新しい形の宗教思想を説いておられるような気がしました。
Q 「講演で予定しているネタを今少しだけバラしてもらえませんか!」
A 近代人は経済的価値を文明の中心にすえて、科学技術や産業を発展させて来ましたが、もはや地球環境が大量生産・大量消費の経済システムを許さなくなっています。
そういう状況にあって、個々の人間の幸福、人間らしい生き方、そういうものを重視する文明形態に少しずつ移行していくことになるでしょう。
そういう文明の転換期にあって、もっとも原初的な男女関係を正面から見つめ直す必要があります。
その点、日本は神話の時代から「男女の和合」をもっとも大切なものとして語り続け、それをさまざまな宗教儀礼を通じて表現し、尊重してきました。
現代日本人は、自分たちの文化のルーツを思い起こし、「男女の和合」を現代社会のあらゆる面で活かしていくべきだと考えます。
Q 「今回の講演を宣伝するにあたり既婚女性からいろんな悩みを打ち明けられました。 『旦那さんとうまくコミュニケーションがうまくとれてない』という声が多かったのですが、 そんな方たちにひとつアドバイスをお願いします。」
A 未婚の女性は、結婚前からセックスについて、相手の男性と十分に話し合っていくべきだと思います。
アダムさんの著書などは、そのための最適の教科書となります。
既婚の女性には、旅行や趣味でご主人と共同作業の時間をできるだけ増やすことをお勧めします。
そういうことから、男女の関係が復活する糸口が見つか
るのではないでしょうか。
Q 「講演会を楽しみにしている皆さんにひとことメッセージをお願いします! あと2012年の抱負などありましたら一緒に。」
A 辰年には、創生の意味があると聞きます。今年あたりから、きっと社会のいろんな面で新しい動きが出てくるでしょう。
しかし世の中を変えようとする前に、まず自分が変わらなくてはなりません。
自分がいつも楽しくワクワクとして暮らしていくには、古い殻を破って、新しい世界に飛び出る勇気が必要です。
最後の質問の答えは僕もぐっとくるところがあります。
‘まず自分が変わらなくてはいけない’ ‘古い殻を破ってワクワクと暮らす’ みんなの課題だとおもいます。
町田さんありがとうございました!
河田秀人